薩 摩 義 士 物 語
作詞 大牟礼ひさと
作曲 坂 元 政 則
1、錦江湾よ 城山よ
故郷(こころ)の山河に 別れ告げ
木曽川めざして 旅立ちぬ
幕命悲憤の 涙あり
平田靭負を 先頭に
つづく千余の 義士の列
あゝ木曽路へと 薩摩の人柱
2、宝暦四年の 春二月
忠誠万朶の 桜花
濁流うずまく 木曾川に
吾が身を土台の 心意気
薩摩男の子は 遂に勝つ
されどかえらぬ 御魂達
あゝ八十余 薩摩の人柱
3、木曽路の春は 南から
千本松原 風さわぐ
木曾川 揖斐川 長良川
大河の流れは いかるとも
今だゆるがぬ 薩摩土手
永遠に治水の 油島
あゝ見護るは 薩摩の人柱
この歌詞との出会いは全くの偶然でした。
5月10日(土)絵手紙仲間たちと、踊りの練習に集まった時です。
「灰かぐら音頭」の古いテイチクのレコードとプレーヤーを一人が
持って来ました。
それをテープに録音した後に、何気なしに裏面を見たら、
えっ?! なんということでしょう、
「薩摩義士物語」という文字が目に飛び込んで来ました。
まだ聞いたこともありませんし、なによりも、20数年前に鹿児島で
この曲が出来ていたと言うのが驚きでした。
早速録音して、時折聞きながら「孤愁の岸」の編集をしています。
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